いろいろな形の封筒への住所書きをパソコンでやってみましょう。また、名刺や宛名シール作りにもチャレンジします。
初めての方も気楽に遊びに来てください。
札幌盲学校文化祭に参加させていただいた報告と、次回に向けての構想を練りましょう。
盲学校周辺の地域(商店街)の方々との交流を行ないながら、私達「弱視者」への理解に繋げていきたいと思います。
11月の東京・多摩合同の定例会は東京都立八王子盲学校の文化祭に出展、参加します。
当日は弱視者に便利なグッズや、拡大読書器の紹介の他、表示問題に関する写真など、これまでの活動の成果についても紹介する予定となっております。また弱問研のホームページもごらんになれます。
この機会に是非御来場くださいます様よろしくお願い致します。
尚、当日会場にてお手伝い頂ける方を募集致します。
詳細な内容につきましてはお問い合わせください。
11月の神奈川は、"イロハカルタを作ろう"です。弱視に関するカルタをみんなで作りましょう。
例えば、
といった感じです。25周年の記念冊子(P.68)に滝川さんが「ホ」まで作っています。この後を考えて「弱視イロハカルタ」を作りましょう。Eメールでの参加も歓迎です。
「触れる美術展」の鑑賞
美術館に行くと「作品にはふれないでください」という案内をよく見かけます。今回は「触れる美術展」のご案内です。木でできた作品、石でできた作品、つるつる、ざらざらなど触れることで新たな発見があるかもしれません。奮ってご参加ください。
11月は、久しぶりに大宮での定例会です。奮って参加してください。
晩秋のひととき、京都の嵐山で紅葉狩りを楽しみませんか。ふだん定例会に参加されていない方も、ぜひご一緒しましょう。雨の場合には行き先を変更する場合がありますのでご了承ください。今回は第2日曜ですのでお間違いなく。
福祉制度・パソコン情報・かんたん点字教室等々。
2年に1度の交流会です。今回は、南海放送のアナウンサーとしてご活躍の和気 孝治さんに講演して頂きます。和気さんご自身は晴眼者ですが、ご両親は弱視と全盲の視覚障害者です。そのような家庭環境の中で経験されてきたことや感じられてきたこと、いろいろお話し頂けるかと思います。質疑応答の時間も設けていますので、弱視や視覚障害に関わらず、一人でも多くの方に来て頂きたいと思います。お友達も誘ってご参加ください。
なお、午後も会場は使えますので、ご希望の方は歓談されてください。
編集局では、その月に発行される「つうしん」の校正作業を原則第1日曜日に行っています。興味のある方、お手伝いいただける方はお気軽にご参加ください。同時に企画会議も行いますので、ご提案、ご意見のある方もどうぞ。
みなさんこんにちは。今月から「つうしん発送作業のお知らせ」を毎月掲載することになりました。「弱問研つうしん」は様々な『人の手』を介して皆様に届けられています。その現場を体験してみませんか?
最近は、「若者たちの交流の場」ともなっていて、大変賑やかです。作業の後には「たまらねぇ~一杯」が味わえますよ。ぜひご参加ください。